キャンドルジュンの性格は真面目で良い人!けじめをつけるの本当の意味が会見で判明

キャンドルジュンの性格は真面目で良い人!けじめをつけるの本当の意味が会見で判明




キャンドルジュンさんが単独で記者会見を開き、妻・広末涼子さんの不倫騒動に対する謝罪と自身の置かれた立場や現在の状況、メディアに対するリクエストなどを1時間半に渡って語りました。

視聴者からは「思ってたよりいい人」と、「モラハラ」など真逆の反応がありました。

中には記者会見を見ずに表面的な情報で印象を発信している方もいるかもしれません。

記者会見を一通り見た印象は、モラハラとも受け取れる部分はあるものの、キャンドルジュンさんの根の性格は真面目で、以前発言された「けじめ」の意図したことは、今回の単独記者会見にこそあるのではと思いました。

ちなみにキャンドルジュンさんが過去に不倫していたとタレコミし評判を落としたい勢の気配もあります。

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ここでは擁護側の視点で記者会見のポイントをまとめています。さっそく見てみましょう!




キャンドルジュンの性格は真面目で良い人!

キャンドルジュンさんは、個性的な見た目のせいで色々と言われていますが、この記者会見を見て、人となりや性格が分かり、キャンドルジュンさんを擁護する声も聞かれました。

「不器用で真面目な人」「人は見かけによらない」などキャンドルジュンさんの人柄を称える声が多く上がっています。

「正直な人柄」「ちゃんとした人」「人は見かけによらないってマジでそう思った」などの声が上がっていました。

それとは真逆の「モラハラ」「いい人ぶってるだけ」などの声も多く上がっており、人によって捉え方は分かれるようです。

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広末涼子さんの手紙は旦那であるキャンドルジュンが自宅で撮影したのではと筆者は推察していますが、その辺を加味すると「怖い」「モラハラ」と思われても仕方がないかとも思います。




けじめをつけるの本当の意味が会見で判明

キャンドルジュン 記者会見

広末涼子さんの不倫報道が出た後にキャンドルジュンさんが6月11日に「しっかりとこの後、けじめをつけますので、皆さんお楽しみに」と公の場で語ったことが話題となっていましたが、

記者会見からは真面目な性格が伺え、またキャンドルジュンさんが言った「けじめ」の本当の意味とはこの会見を開くという行動こそにあるのではと思いました。

キャンドルジュン 記者会見

司会者などもおらず、質疑応答の席のセッティングなども自ら行っていました。

タイムキーパーもキャンドルジュンさんが自ら行い、後半30分間は質疑応答に移りました。

キャンドルジュン 記者会見

顔出し無しの匿名ではなく、メディアの質問者にも前に出ていただき、名前を名乗ってもらい、時にはその質問の主旨も尋ねてから質問に答えていました。




顔を出して直接謝罪することが誠意

キャンドルジュンさんにとって「けじめをつける」とは、誠意を見せることだと思われます。

今回の広末涼子さんと鳥羽周作さんのダブル騒動があり、キャンドルジュンさんはまず鳥羽周作さんの妻に謝りに行こうと思い、自宅へ向かったそうです。

しかし、鳥羽周作さんの車があったため、遠慮し、文書に変えたそうです。

ちなみにキャンドルジュンさんは探偵を雇っていたと言われていますので、居場所は情報共有されたのかなと推察しています。

そのあとに、広末涼子さんと鳥羽周作さんから謝罪文がメディアを通して公開されましたが、謝罪を受ける立場であるはずの自分への謝罪がないことに憤りを感じたといいます。

鳥羽周作 謝罪文 キャンドルジュンの怒り

顔を合わせて直接話をしない限り、一方通行となるため、今度は自らレストランsioに連絡をして、鳥羽周作さんにアポイントを取ろうと試みたそうです。

電話でも対面でもなく、メールで返事が来たそうですが、結局面会に対する返事は貰えず、メールのやりとりは途絶えたそうです。




メディアにも提言

キャンドルジュンさんは、メディアや匿名で誤解を生むような発信をする人々について問題提起をしていました。

何かあったら、すぐ文書で謝罪、顔は出さない、一方通行。だからみなさん(メディア)も憶測かもしれないことを書かざるを得ない。こういった体質は双方が作ってることなんじゃないですかって言いたいです。(引用:記者会見動画より)

双方というのは、当時者(広末涼子/鳥羽周作/本人:キャンドルジュン)と、情報を扱うメディアのことです。

この体質は良くないということで、今回、自ら顔を出して記者会見を開かれたようです。

単独記者会見をすること自体の善し悪しと、会見で述べた内容云々については置いておいたとして、現在戦いの渦中にあって、自ら矢面に立つとはなかなか勇気のある行動だと思いました。

そしてこれがキャンドルジュンさんのいう「けじめ」の本当の意味だと思われます。

広末さんの定期的な精神不安定にうまく対峙できる人は、覚悟のある許容範囲の広い人でなければいけないと思いますが、今回の不倫相手の鳥羽周作さんにその度量があるのだろうか?という印象を筆者個人的には持っています。

今はまだ広末涼子さんと鳥羽周作さんは不倫関係になって数か月ですので、2人の世界に入っている段階かと思いますが、仮に離婚して再婚したとして、10年15年と安定した関係を続けられるでしょうか。

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今度も動向を見守りたいです。




まとめ

キャンドルジュンさんの記者会見を見て「いい人」だという人と「モラハラ」だという人といます。

その真相を探り、記者会見のポイントをまとめました。

  • キャンドルジュンさんの性格は不器用で真面目
  • 「けじめ」が意図したことは、今回の単独記者会見にこそある
  • 顔を合わせ直接謝罪することが誠意だという考えを持っている
  • 憶測記事や悪意ある切取、匿名発言の横行は良くないと思い今回自ら単独記者会見を開いた

鳥羽周作さんにも料理の仕事を応援している家族がいますので、鳥羽周作さんにこそ「けじめ」を見せる態度を見せてほしいですね。

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そして6月20日現在、「鳥羽周作さんと現在、不倫関係にある」と主張する女性も現れたそうです。(参照:スポニチ)こちらも真偽のほどは分かりません。